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ピグレット(Piglet)はA・A・ミルンの『クマのプーさん』に登場する架空のキャラクターでコブタぬいぐるみである。プーの大親友。体が小さく臆病なため自信が持てないでいるが、友達のためなら誰よりも勇敢になるため、仲間からの信頼も厚い。

テンプレート:ネタバレ

原作におけるピグレット(コブタ)編集

モデルは原作者の息子ミルンが隣人からもらったコブタのぬいぐるみ。E・H・シェパードによって描かれ、基本的には緑の服を着ている。ディズニー版では、色違いのピンクの服を着用。また、実際にも小さいため、劇中では自分が森で1番小さいと嘆くことがあるが、ルーケシーなどの方が小さい。

初登場は『クマのプーさん』の3章「プーとコブタが、狩りに出て、もうすこしでモモンガーをつかまえるお話」であり、5~10章にも登場する。(2章には挿絵でのみ登場する。) 続編の『プー横丁に建った家』では全章に登場する。

好物はドングリで、自身はブナの木の家に住んでいる。 古い家で看板には「トオリヌケ・キ」が書かれてある為、それを祖父の名前と勘違いしているが、実際にはただの注意書きである。(通り抜け禁止)

親切な人柄などから、信頼が厚い。プーにとっての2番目の親友である。また、陰気なロバイーヨーには最も頼りにされる場面が多い。

ディズニーにおけるピグレット編集

ディズニーでの初登場は『プーさんとはちみつ』(1966年)のオープニングのみの登場(ウォルト・ディズニーの要望でウォルフガング・ライザーマン監督ゴーファーに置き換えたため)。キャラクターとしての登場は『プーさんと大あらし』(1968年)である。プーの一番の親友で温厚で気弱な性格だが心優しい。小柄な体にコンプレックスを持っており、怖いものが来るとすぐに逃げる。新くまのプーさんでも、大人しい性格は変わらないが彼に気を遣った仲間のおかげで体が大きくなった(と本人はそう思っていた)ことで調子に乗ってしまったり、ティガーに振り回されたため、ラビットとともに彼を懲らしめようとするなど意外な一面を見せることもある。

BVHE版の声優

作品 声優
プーさんと大あらし1968年)~ザ・ブック・オブ・プー第1期(2001年
キングダム ハーツ2002年
ジョン・フィードラー小宮山清
ザ・ブック・オブ・プー第2期(2001年
くまのプーさん 完全保存版II ピグレット・ムービー(2003年)
くまのプーさん ランピーとぶるぶるおばけ2005年
ジョン・フィードラー小形満
キングダム ハーツII2005年)~ トラヴィス・オーツ小形満
  • ピンク色のシャツを着ていて、その下には下着を身に着けている。プーがピグレットのシャツを着たこともある。
  • バンダイ版の吹き替えは近藤玲子が担当している。
  • ポニー版の吹き替えは下川久美子が担当している。

プーさんと大あらし編集

大きなブナの木に住むピグレット。大あらしが起きた日にフクロウの友達オウルの家が倒れてしまう。ロバのイーヨーが彼の新しい家を探し回った結果、見つかった立派な家はピグレットのものだった。しかし、友達思いのピグレットは結局オウルに家をプレゼントし、プーと二人で暮らし始める。

キングダムハーツ編集

怖がりのピグレットはプーを通しソラと友達になる。

関連項目編集

hu:Malacka (mesefigura)tl:Piglet (Winnie-the-Pooh)

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