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ディズニープリンセスとは

本頁では、両者についてそれぞれ説明を行う。

雑誌

河出書房新社よりKAWADE夢ムックのシリーズとして、2002年6月28日に発売。季刊誌として6巻(2003年9月11日発売)まで刊行。

2003年11月10日の発売号を創刊号とし、以降、隔月刊誌として出版されている。

読者対象は、3歳から7歳までの女児とその母親。読み聞かせの話から、クッキング、ファッション、歌やダンス、マナーレッスンなど幅広い話題と取り扱う。また、付録としてアクセサリー類のおもちゃなどが付く。判型はA4。

ディズニーキャラクター

ディズニープリンセスとは、ディズニーのお姫様キャラクターを集めた一種のブランド名。多種の企画、商品展開が行われている。

米国公式サイトによれば、固定・公式にディズニープリンセスとされているのは以下の十人である。

作品名(米国公開年) 生まれ 恋人
白雪姫 白雪姫 (1937年) 王女 王子
シンデレラ シンデレラ (1950年) 非王女 プリンス・チャーミング
オーロラ姫 眠れる森の美女(1959年) 王女 フィリップ王子
アリエル リトル・マーメイド(1989年) 王女 エリック王子
ベル 美女と野獣(1991年) 非王女 野獣(王子)
ジャスミン アラジン(1992年) 王女 アラジン(非王子)
ポカホンタス ポカホンタス(1995年) 首長の娘[1] ジョン・スミス(映画)
ジョン・ロルフ(続編のOVA)(どちらも非王子)
ファ・ムーラン ムーラン(1998年) 非王女 リー・シャン(非王子)
ティアナ プリンセスと魔法のキス(2009年) 非王女 ナヴィーン王子
ラプンツェル 塔の上のラプンツェル(2010年) 王女 フリン・ライダー(非王子)

このうちムーランとポカホンタスは米国でディズニープリンセスに加えられた。ムーランは本来プリンセスではない(王子の恋人等でもない)キャラクターである。また、実写映画のプリンセスはディズニープリンセスの扱いを受けないことが多い。

白雪姫からジャスミンまでの六人は特に商品展開が活発で、日本では6姫と総称されている。河出書房新社の雑誌(「ディズニープリンセス おはなしブック」 ISBN 978-4-309-95157-7)の表紙にも「6姫ベストセレクション」という言葉が使われた。

その他のディズニープリンセス

上述した固定のプリンセスとは別に、アニメーション作品に登場する女性キャラクターは(ポカホンタスやムーランのように、実際にプリンセスか否かを問わず)流動的にディズニープリンセス扱いをされることがある。以下はその代表的な例である。

  • CD『Princess Collection 2』において、マリアン姫(ロビン・フッド)、ナラライオン・キング)、キアラ(ライオン・キングⅡ)、メガラ(ヘラクレス)が加わっている。マリアン姫は王女ではないが貴族の姫である。
  • DVD『Disney Princess Sing Along Songs: Once Upon a Dream』において、メガラ、ミニー姫(ミッキー、ドナルド、グーフィーの三銃士)、ティン・ティン、メイ、スーの皇女三姉妹(ムーラン2)が加わっている。
  • DVD『Disney Princess Sing Along Songs: Enchanted Tea Party』において、アリス(ふしぎの国のアリス)、マリアン姫、メロディ(リトル・マーメイドII Return to The Sea)が加わっている。
  • アリスはキングダム ハーツ シリーズでも「セブンプリンセス」の一員としての扱いを受けている。その他のセブンプリンセスは白雪姫、シンデレラ、オーロラ、ベル、ジャスミン、カイリであり固定のディズニープリンセスとの重複が多い。
  • 魔法にかけられて』のジゼル姫は9年ぶりのディズニープリンセスと映画広告などで紹介された。なお、9年前の作品は『ムーラン』となる。ただし、一部の報道では15年ぶりのディズニープリンセス(作品は『アラジン』)と紹介されることもあった。結局、ジゼル役のエイミー・アダムスの肖像に生涯報酬を払わなくてはならないことが判明したときにディズニーはジゼルをディズニープリンセスに含めないことを決めた[2]。現在ディズニープリンセスに含まれない形でジゼルのアニメーション・実写両方の姿を使用した商品展開が行われている。

ディズニープリンセス加入が予想されるヒロイン

ウォールストリート・ジャーナルは、制作中の三作品のヒロインをディズニーがディズニープリンセスに含める予定であることを2007年に記事で紹介している[2]。このうちティアナについては映画が公開されたため省略する。

経緯

ディズニー映画に登場するお姫様という分類は古くからあったが、日本においては商品企画としてディズニー・ジャパンが各メーカーに提案する形で、2002年春ごろからディズニープリンセスがスタートした。ディズニープリンセスの関連グッズの売れ行きが急増したのは2002年冬頃で、2001年度比で8割増の売上があった。

マーケティング戦略の成功例と言われている。

プリンセスアカデミー

プリンセスアカデミーは、ウォルト・ディズニー・ジャパンが手がける小児[4]とその保護者を対象に開催するイベント。

姫になるための授業といった趣旨で、小児と保護者を対象にテーブルマナーやダンスなどの講習を開催する。

2001年夏にディズニーアンバサダーホテルで実験的に開催された際には、のべ9000人が参加。2002年以降は、ブルボンの協賛を得て、会場を5都市に広げて開催されている。

  1. ポカホンタスは首長の娘であるためプリンセスとみなすことが可能である。映画の製作中もグレン・キーンによって彼女はプリンセスに属する者とされた。OVA『ポカホンタスII/イングランドへの旅立ち』でもプリンセスであると紹介されている。
  2. 2.0 2.1 MERISSA MARR、Disney Reaches to the Crib To Extend Princess Magic ウォールストリート・ジャーナル2007年11月19日配信
  3. テンプレート:Link. Walt Disney Company, via PRNewswire. (テンプレート:Citation/showdate). テンプレート:Citation/showdate時点によるアーカイブ。. テンプレート:Citation error. http://www.prnewswire.com/cgi-bin/stories.pl?ACCT=104&STORY=/www/story/04-08-2008/0004789174&EDATE= テンプレート:Accessdate 
  4. 趣旨の性質上女児向けではあるが、男児も参加は可能である。

関連項目

外部リンク

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