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ディズニーフェアリーズ(Disney Fairies)とは、ウォルト・ディズニー・カンパニーメディアミックス企画の名前。

1953年に公開されたアニメーション映画ピーター・パン』の登場キャラクターであるティンカー・ベルとその仲間の妖精たちを取り扱う。

キャラクター編集

人間の赤ん坊が初めて笑う時に生まれる。

妖精は、それぞれ才能を持っており、生まれた時に儀式を行って、何の才能を持っているかを判別する。

なお、男性の妖精はスパローマンと呼ばれる。

ティンカー・ベル (Tinker Bell)
もの作り妖精。
シルバーミスト (Silvermist)
水の妖精。東洋人のような容貌をしている。
ロゼッタ (Rosetta)
植物の妖精。
おしゃれ好きで、自分の服装や髪型を気にかけていることが多い。
フォーン (Fawn)
動物の妖精。
いたずら好きという面もある。
イリデッサ (Iridessa)
光の妖精。アフリカ人のような容貌をしている。
フェアリーメアリー (Fairy Mary)
もの作り妖精のまとめ役。
ボブル (Bobble)
もの作り妖精(スパローマン)。雫で作られたゴーグル(眼鏡)をかけているため、瞳が大きく見える。
クランク (Clank)
もの作り妖精(スパローマン)。
テレンス (Terence)
妖精の粉を管理する才能を持つスパローマン。
ヴィディア (Vidia)
高速飛行の才能を持つ妖精。
クラリオン女王 (Queen Clarion)
ネバーランドの全妖精たちのリーダー。
ベック (Beck)
動物の妖精。マザー・ダブの世話もしている。
プリラ (Prilla)
妖精なら持っているはずの才能が何だか儀式では判らなかった。
プリラが自分の才能を探す話が、『プリラの夢の種』として小説となっている。
マザー・ダブ (Mother Dove)
ピクシー・ホロウで、孵ることのない卵を温めている
ネバーランドに住む妖精(および、スパローマン)全員の名前を知っており、平等に愛情を注ぐ。
抜け落ちた羽毛からは、妖精の粉が作られる。

書籍編集

日本語翻訳版は、いずれも講談社より出版されている。

ディズニーフェアリーズ文庫編集

  1. 『ヴィディアときえた王冠』
  2. 『ティンカー・ベルの秘密』
  3. 『ベックとブラックベリー大戦争』
  4. 『リリーのふしぎな花』
  5. 『マーメイドラグーンのラニー』
  6. 『うそをついてしまったプリラ』
  7. 『ティンカー・ベルのチャレンジ』
  8. 『満月の夜のフィラ』
  9. 『ベスの最高傑作』
  10. 『海をわたったベック』
  11. 『ダルシーの幸せのケーキ』
  12. 『ラニーと三つの宝物』
  13. 『ティンカー・ベルとテレンス』
  14. 『呪われたシルバーミスト』
  15. 『ロゼッタの最悪な一日』
  16. 『きえたクラリオン女王』
  17. 『わなにかかったフォーン』
  18. 『イリデッサとティンクの大冒険』
  19. 『ベスと風変わりな友だち』
  20. 『マイカのとんだ災難』
  21. 『ヴィディアとはじめての友だち』
  • 『プリラの夢の種 前編』
  • 『プリラの夢の種 後編』
    『ディズニーフェアリーズ~プリラの夢の種~』(後述)の文庫版

ディズニーフェアリーズ文庫 マンガシリーズ編集

  • 『ヴィディアときえた王冠』
  • 『ティンカー・ベルの秘密』
  • 『マーメイド・ラグーンのラニー』

フェアリーズファンタジーブック編集

  1. 『貝殻の贈り物-ラニーの物語-』
  2. 『ナイチンゲールの歌-ベックの物語-』
  3. 『消えた太陽-フィラの物語-』
  4. 『世界で一番の花-リリーの物語-』

おはなし絵本編集

  • 『なぞの大混乱』
  • 『春の大そうじ』
  • 『はじめてのキャンプ』
  • 『雪のピクシー・ホロウ』

フェアリーズおはなし絵本編集

  1. 『妖精運動会』
  2. 『ピクシー・ホロウの大洪水』
  3. 『きみょうな落とし物』
  4. 『すてきな仲間たち』

その他編集

『ディズニーフェアリーズ~プリラの夢の種~』
ゲイル・カーソン・レビン
柏葉幸子
イラスト
デイビッド・クリスチアナ
日本のディズニー フェアリーズのシリーズで、最初に出版された。
『ラニーと魔法の杖』
ゲイル・カーソン・レビン
柏葉幸子
イラスト
デイビッド・クリスチアナ
『ディズニーフェアリーズ ファンタジーガイド~ティンカー・ベルと妖精の谷の仲間たち~』
『ディズニーフェアリーズ 妖精たちのいるところ』
『ディズニーフェアリーズ ティンカー・ベルをさがせ!』
『ディズニーフェアリーズ ネバーランドの妖精たち』
モニク・ピーターソン
小宮山みのり

映像編集

アメリカ合衆国ではDVD、Blu-ray Disc販売の商品として、制作されたコンピュータアニメーション。日本では映画館公開されている。

全4作となることが発表されている。

  1. ティンカー・ベル
  2. ティンカー・ベルと月の石
  3. 『Tinker Bell and the Great Fairy Rescue』
  4. 『Tinker Bell: A Winter Story (仮題)』

ゲーム編集

テーマパーク編集

ディズニーランド編集

2008年10月、アメリカ合衆国カリフォルニア州アナハイムディズニーランドにディズニーフェアリーズのキャラクターたちとグリーティングが行える屋内エリア「ピクシー・ホロウ」が作成された。

マジック・キングダム編集

2008年10月、アメリカ合衆国フロリダ州オーランドマジック・キングダムミッキーのトゥーンタウン・フェアエリアにディズニーフェアリーズのキャラクターたちとグリーティングが行える屋内エリア「ピクシー・ホロウ」が作成された。

東京ディズニーシー編集

日本の東京ディズニーシーでは、2009年4月22日から同年6月30日にスペシャルイベント『東京ディズニーシー・スプリングカーニバル 2009 』が開催され、ティンカー・ベル、ロゼッタ、イリデッサ、シルバーミスト、フォーンが東京ディズニーシーに春を運んでくるという設定で、ショーなどが開催された。

2010年も、同じく『東京ディズニーシー・スプリングカーニバル 2010』が2010年4月1日から同年6月30日に開催される。2010年は、上記の5人に加えて、テレンスもショーに登場する。

関連編集

脚注編集


外部リンク編集

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