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シュガー・ラッシュ』(Wreck-It Ralph、「レック-イット ラルフ」)は、2012年のアメリカの3Dコンピュータアニメーション映画のアクションコメディ、作成、製作はウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオズで配給はウォルト・ディズニー・スタジオ・モーション・ピクチャーズだ。それはウォルト・ディズニー・アニメ・クラシックシリーズの第52のアニメーション機能だった。映画は『ザ・シンプソンズ』と『フューチュラマ』の多くのエピソードを監督ために知られた監督はリッチ・ムーアだが、オリジナルの脚本はフィル・ジョンストンジェニファー・リーだ。ディズニーのチーフ・クリエイティブ・オフィサージョンジョン・ラセターが製作総指揮を務めた。声はジョン・C・ライリーサラ・シルバーマンジャック・マクブレイヤー、そしてジェーン・リンチ

映画がアーケードゲームの悪役、ヒーローになるという彼の夢の中で悪役として彼の役割に対する反逆者の物語。彼はヴァネロペ・フォン・シュウィーツという名前の若い少女をガチガチ、最終的に全体のアーケードの世界に影響を与える可能性が悲惨な脅威を排除する必要がある。『シュガー・ラッシュ』は2012年10月29日にエル・キャピタン・シアターで初演され、2012年11月2日に一般公開に入り、日本では2013年3月23日に公開する。映画が世界的な興行収入は4.71億ドル、そのうち1.89億ドル、米国とカナダで獲得したのをしているのだった。これは、アニー賞映画部門作品賞を受賞し、ゴールデングローブ賞アニメ映画賞と最優秀長編アニメのためのアカデミー賞にノミネートを受けて、クリティカルおよび商業的成功に会った。『シュガー・ラッシュ』は、2013年3月5日の劇場公開は、ディズニーの賞を受賞した短編アニメーション『紙ひこうき』を伴っていたのにBlu-rayとDVDで発売された。

映画が、ディズニー・リバイバル時代の主要なマイルストーン大人気となってしまった。限り非ミュージカルが行くように、ディズニーのアニメーションは間違いなく1961年の映画『101匹わんちゃん』以来、人気だけでなく、財務および重要な成功のこの種には達しなかった。それが最高の長編アニメーション(ディズニー・ピクサー『メリダとおそろしの森』に敗れ)のためのオスカーを獲得していない時の公共の怒りが明らかになったときには十分に確立だ。映画の成功は、現在開発中である続編を保証してもらう。

解説 編集

数々の名作を生み出してきたディズニーが手掛ける、ゲームの世界を舞台にしたアドベンチャーアニメ。人気ゲームの悪役でいることに疲れてしまったキャラクターが、お菓子の国を舞台にしたレースゲームの世界に入り込んでヒーローになろうとしたことから思わぬ騒動が巻き起こる。「マリオ」シリーズのクッパ、「ストリートファイター」シリーズのザンギエフとベガなど、人気ゲームのキャラクターたちが次々と登場。彼らが悪役としての苦労をセラピーで吐露するなど、マニアならずともニヤリとしてしまう場面が満載だ。

あらすじ 編集

アクションゲーム「フィックス・イット・フェリックス」の敵キャラを30年間も演じているラルフ。人々から嫌われている状況にうんざりしていた彼は、自分のゲームの世界を抜け出してお菓子だらけの世界でレースが繰り広げられるゲーム「シュガー・ラッシュ」の世界へ。そこで彼は、仲間外れにされてレースに出ることを禁止されている少女ヴァネロペと出会う。お互いに孤独を抱えていた彼らは意気投合し、友情を深めていくように。だが、違うゲームのキャラクター同士が遭遇することはゲーム世界のおきてに背く行為であり……。

ギャラリー編集

世界観 編集

この作品におけるゲーム世界の掟
  • ゲーム稼働中はプログラム通りに行動しなければならない。これに違反することは「ターボ」と表現される。これらの掟を破ったゲームキャラクターが所属するゲームは故障とみなされ、いつまで経っても修復されない場合は人間によって廃棄される。
  • 悪役はヒーローになれない。ヒーローになったら、ヒーローがお払い箱になってしまう。
  • 自分のゲーム内で死亡した場合は何度でも復活できるが、他のゲーム内で死亡した場合はプログラムが無いため、二度と復活できない。

登場キャラクター編集

主要人物編集

レック・イット・ラルフ(Wreck-It Ralph)

詳細は「レック・イット・ラルフ」を参照

1980年代のレトロアーケードゲーム「フィックス・イット・フェリックス」の悪役。身長9フィート(約2.7m)、体重643ポンド(約290kg)の大男。
怪力でアパートビルを殴り壊し、主人公フェリックスを妨害するのが仕事。悪役だが実際は「森で平和に暮らしていた所をジーンたちに住処である森を追い出され、その場所にマンションが勝手にできたことを怒って仕返しのため暴れた」という設定になっており、普段は皆が住むマンションから離れた瓦礫の山で過ごしている。毎回、泥に落とされているため、同じ色のチョコレートが嫌い。ドジで短気だが悪役と設定されているとは思えないほど心優しい性格を持っており、フェリックスのようなヒーローになりたいと思っている。
本来は共演者と仲良くなり、相方のフェリックスのようにメダルやパイが欲しいと思っているが、悪役という理由で根っからの悪い奴だと決め付けられている。誰にも感謝されない憎まれ役を演じることに耐えられなくなり、ジーンにヒーローの証であるメダルを手に入れたらアパートに入れてやると冗談で言われたことが引き金に、他のゲームで活躍することによって悪役の自分だってメダルを取れると見返すために他のゲームへ旅立つが迷い込んだ「シュガー・ラッシュ」の誰も知らない陰謀を知ってしまう。
ヴァネロペ・フォン・シュウィーツ(Vanellope von Schweetz)

詳細は「ヴァネロペ・フォン・シュウィーツ」を参照

レースゲーム「シュガー・ラッシュ」の登場人物。9歳の少女。体を構成するプログラムにしばしばノイズが入ってチラつく欠陥を抱えている。
「シュガー・ラッシュ」の住民なのに、なぜか正式なプレイヤーキャラクターではないという理由で他のレーサーたちから除け者にされている。自分と同じく共演者に愛されないラルフと出会い、当初はそれぞれの目的でメダルを奪い合っていたが、いじめを受けていた所をラルフに助けられ、レースカーを作ることをきっかけに友情を深めていき、お互いの夢を叶えるため、手を組むことになる。
いたずら好きで毒舌だが明るく優しい性格で人懐っこい。バグキャラクター扱いされながらも、バグの力で瞬間移動ができる他、相手に触れることで同様のバグを発生させる効果も持つ。
フィックス・イット・フェリックス(Fix-It Felix, Jr.)

詳細は「フィックス・イット・フェリックス(キャラクター)」を参照

「フィックス・イット・フェリックス」の主人公である小柄な修理工。愛用する父親譲りの魔法のハンマーでラルフが壊したビルを直すのが仕事。礼儀正しい性格だが少々子供っぽいところがある。
ゲーム内ではラルフにとっては宿敵だが、他の共演者とは違い、彼の本質を知っており、ゲーム外では仲は良く、お互い兄弟のように接し合っており、気を遣っているがラルフが皆から嫌われ、悪者扱いされていることに嫌気を刺している事に気付いておらず、キャンディ大王に捕まり、助けに来た彼に八つ当たりした際で彼から本心を知ることになった。父親からもらった魔法のハンマーは壊れた物を叩くだけでどんなものも修理し、殴られた自分の顔を叩くことで一瞬に治す治癒効果も持っているが、それゆえに逆に物を壊したり、相手を傷付けることが出来ず、壊そうとすると逆に強化してしまう。
カルホーン軍曹(Sergeant Calhoun)

詳細は「カルホーン軍曹」を参照

FPSゲーム「ヒーローズ・デューティ」の登場人物。男勝りでタフな女軍人。フルネームは、タモラ・ジーン・カルホーン(Tamora Jean Calhoun)。
ゴシック調で他の主要人物と異なりリアルな八頭身姿で描かれている女性キャラクター。性格は常に厳しいが、乙女な一面もある。
結婚式の日に花婿をサイ・バグに殺された悲しい過去(という設定)があり、決してその花婿と結ばれないため、心を閉ざしていた。「ヒーローズ・デューティ」に参加したラルフにとって上司にあたり、彼女も彼を部下であるマルコフスキーだと思った。ゲーム外へ逃げ出したサイ・バグの幼虫を追い、ラルフを探すフェリックスと行動を共にする中でお互いに惹かれあっていく。

サブキャラクター編集

登場する3種類のゲームはいずれも架空のゲームであり実際に販売、稼働されたわけではないが、日本ではディズニーゲームズのサイトにて、ブラウザゲームとしてプレイできる。(2013年4月現在)

「シュガー・ラッシュ」編集

90年代に日本からリリースされた(という設定の)レースゲーム。キャンディバーの森やダイエットコーラの火山など、全てがお菓子でできた世界を舞台としている。アイテム強化による他車の妨害も可能。キャラクターは3頭身前後のレーサーたちと、半擬人化された各種お菓子の二種類に分かれる。

日毎にゲームに登場するキャラクターが異なる。これはゲームセンター営業終了後のレースで次の日の登場キャラクターを決めているという設定による。

キャンディ大王(King Candy)
「シュガー・ラッシュ」の世界を治める王様。同ゲームの最強レーサーでもある。
常にテンションが高く、ギャグをかますことが多いが、どこかずる賢い一面を持っている。ゲームの故障と判断されかねない欠陥プログラムであるという理由で、ヴァネロペをレースから締め出しており、ラルフには彼女を守りたいからやっているのだと主張しているが…。
サワー・ビル (Sour Bill)
キャンディ大王の古くからの側近。緑色の球体に目と口があり、直接はつながっていない手足がある。
舐めたラルフによれば、酸っぱい味がする。
「シュガー・ラッシュ」のレーサーたち
皆、ヴァネロペを除け者にしている。レーサー達のコスチュームは原宿の女の子をモチーフにしているらしい。
タフィタ・マトンファッジ(Taffyta Muttonfudge)
リーダー格。
レーサーの中ではかなりの腕前を持つ。プラチナブロンドの髪、明るいピンク色のシャツの上に少し暗めのピンク色のジャケットを着た少女。イチゴ状のヘルメットをかぶっている。
キャンドルヘッド(Candlehead)
いつも頭にろうそくを付けている。陽気な性格で、タフィタとは大の仲良し。
緑の髪、茶色にピンク水玉のレギンスの上にピンクのジャケットを着た少女。
ランシス・フラッガーバター(Rancis Fluggerbutter)
タフィタやキャンドルヘッドとよく行動を共にする。
ブロンドの髪、二本の黄色い線があるオレンジのシャツの上にチョコレート色のジャケットを着た少年。
クランベリーナ・ディ・キャラメロ (Crumbelina DiCaramello)
こげ茶色の髪、テラコッタ色の肌、カフェラテ色の服を着た少女。被っているレーシングキャップのつばはチョコレートがけのクッキー状になっている。
ジュビリーナ・ビンビン(Jubileena Bing-Bing)
クリムゾンでツインテールの髪、赤味がかった肌、サクランボが描かれた白いシャツの上に赤いジャケットを着ている少女。
グロイド・オレンジボア(Gloyd Orangeboar)
茶色の髪、白い肌、白いTシャツの上にオレンジ地に茶色の縞模様のブレザーを着た少年。オレンジ色のカボチャ型の帽子を被っている。
スノワナ・レインボー(Snowanna Rainbeau)
オレンジ、紫、黄色などに色分けられたアフロヘアー、こげ茶色の肌、オレンジ地に白い花柄のシャツを着て、菫色|バイオレットのジャケットを羽織った少女。
アフロヘアーにはアイスキャンディの棒が刺さっている。ジャケットの袖にはやや薄いバイオレットのフリルが付いている。
アドラビーズル・ウィンターポップ(Adorabeezle Winterpop)
暗いコバルトブルー色の髪、真っ白な肌、ネイビー地に白い星柄のレギンスを着て、紺色のジャケットを羽織った少女。白いロシア帽状の帽子と同じ材質のレッグウォーマーを着用。
スウィズル・“ザ・スウィズ”・マラキー(Swizzle “The Swizz” Malarkey)
濃緑色の髪は肩までの長さ、褐色の肌、青い衣装の少年。
ミンティ・サクラ(Minty Sakura)
日本語版のみ登場する。日本語吹き替え版のみの上映扱いだった。
緑の髪、白い肌、桜色の着物を着た和風の少女。
ミンティ・ザキ (Minty Zaki)
日本語版以外では、ミンティ・サクラに代わりミンティ・ザキが登場する。公開時、日本での字幕スーパー版での上映はなかった。
緑の髪、褐色の肌、緑の衣装の少女。キャンディの包み紙状の髪飾りをしている。
※日本語版には登場しないのに、2回も登場している。
パンフレットの表紙にはミンティ・サクラだが、中はミンティ・ザキだ。(日本語版パンフレット)
ウィンチェル&ダンカン(Wynchel & Duncan)
キャンディ王の部下。茶色いエクレアと白いドーナツのコンビ。
帽子やサングラスで警官風の装いをしている。
ビアードパパ(Beard Papa)
「シュガー・ラッシュ」の登場人物(NPC)。レーシングカート工場の守衛をしている。
日本の実在のシュークリームブランド「ビアードパパの作りたて工房」のマスコットキャラクター。

ヒーローズ・デューティ編集

近未来的な装備に身を包む人類と、凶暴な機械生命体“サイ・バグ”の攻防を描く最新型FPSゲーム。

ホログラム将軍(General Hologram)
「ヒーローズ・デューティ」の登場人物。ホログラムで拡大投影されている男性の軍人。
ゲームの舞台である塔を踏破した者(プレイヤー)の栄誉を称え、メダルを授与することを使命としている。
マルコフスキー(Markowski)
「ヒーローズ・デューティ」の兵士(NPC)。虫を見ただけで怯えたり、自分のゲームの世界観に嫌気をさす等情けない部分があり、ラルフは成り行き上、彼に扮して「ヒーローズ・デューティ」に侵入することになる。
コフート(Kohut)
「ヒーローズ・デューティ」の兵士。カルホーン軍曹の右腕的存在。
サイ・バグ(Cy-Bug)
「ヒーローズ・デューティ」の敵キャラクターである、機械的な姿の昆虫。群れを成して行動し、食べた物を体に取り込んで変異してゆく。
普段(非プレイ時)は卵の状態で待機しており、ゲームが始まるごとに孵化・急成長してプレイヤーに襲いかかる。誘光性であり、光を見ると本能のまま、光を目指す性質がある。そのため、成虫は毎回ゲームが終了するごとにレーザー光線で引き寄せ焼殺処分されている。
自我を持たず、作中に登場する他のゲームキャラクターと異なり、営業時間中の「ゲーム」と閉店後の「現実」の区別が全く付いていない。悪役を演じているのではなく、本当に凶暴な極めて危険な存在。「シュガー・ラッシュ」の世界に大混乱を引き起こす。

フィックス・イット・フェリックス編集

1982年にリリースされた(という設定の)8ビットアーケードゲーム。

プレイヤーは主人公のフィックス・イット・フェリックスを操作し、アパートビルの屋上に陣取る悪役のレック・イット・ラルフが落としてくるレンガを避けながら、窓を全て修理することを目的とする。各レベルのクリア時にはフェリックスに金メダルが授与され、ラルフが住人たちによって屋上からビル横の泥だまりに投げ落とされるのがお約束である。

ラルフが帰還後、住民は皆彼に優しくなり、ボーナスステージでQバート達とともにゲームを盛り上げるようになり、人気のレトロゲームとなった。

ジーン(Gene)
「フィックス・イット・フェリックス」の登場人物。ゲームの舞台である町・ナイスランドの住人で、アパートのオーナー。ゲーム開始時のムービーシーンでラルフがアパートに殴り込みをかける際、毎回窓から放り出されている。
主人公のフェリックスに対してはごまをするように親しげだが、悪役のラルフに対しては恐怖心から遠巻きにする他の住人たちに比べ、より積極的にラルフを嫌い彼の存在を否定することが多いため、ゲーム外でも今まで不満を我慢していたラルフの怒りを買ってしまう。
メアリー(Mary)、ドン(Don)、ディアンナ(Deanna)、ロイ(Roy)
「フィックス・イット・フェリックス」の登場人物。ビルを登るフェリックスに、パワーアップアイテムのパイを差し入れることを役割としている。

悪役たち編集

冒頭とラストの「悪役の会」に登場する、悪役たち。全員ラルフと同じ、ヒーローになりたいと思っているが、今は自分たちが悪役であることを楽しんでいる。なお、実在するゲームの悪役の他、ラルフ同様オリジナルの悪役が登場している。「自分は悪役でいい、ヒーローになれないのは決して悪くない、今のままの自分でいい」をモットーにしている。

グズタ
「パックマン」でおなじみの悪役で、「悪役の会」はここで行われている。他の悪役と比べデフォルメな外見だが、それに似合わず声がダンディ。ラルフを除けば悪役の中で台詞が多い。また、ラルフが「悪役をやめる」と言ったときは、ゲーム本編同様青白い体(ひん死状態)になった。
ザンギエフ
「ストリートファイター」の悪役。彼もラルフ同様、昔はヒーローに憧れており、落ち込んだときは「人間の頭蓋骨を太ももに挟んで潰した」そうだ。ただし、今は自分が悪役であることに誇りを持っており、ラルフに「悪役は悪いやつとは限らない」と語る。また、悪役の中ではグズタの次に台詞が多い。海外では悪役として登場しているため、悪役の会に参加しているが日本では悪役ではないため、そのことを知らない日本人は首を傾げられている。
ベガ
ザンギエフ同様、「ストリートファイター」の悪役でこちらは正式な悪役である。台詞は主に一言のみで劇中最初に『ターボ』の話をするのが彼である。
シリル
「ザ・ハウス・オブ・ザ・デット」の悪役。片言で話し、ラルフに「役割は気にするな、自分を愛するんだよ」と語る。日本語吹き替えでは「ゾンビ」と呼ばれている。
カノウ
「モータルコンバット」の悪役。体にタトゥーを塗った改造人間で、ゾンビの心臓と鉄の爪で取り出した。日本語吹き替えでも「サイボーグ」と呼ばれている。
サティーン
ラルフ同様、今作のオリジナルの悪役キャラクター(ゲームは不明)。外見は全身真っ赤で左手に杖を持った悪魔のような外見。ラルフは彼を「サターン」と呼んでいるが、本人はそれを否定しているようだ。
また、彼以外に青い髪の女性、モンスターズ・インクマイク・ワゾウスキのような外見を持った緑の怪物、黄色いロボットなどのオリジナルの悪役が登場しているが台詞がない。
クッパ
「スーパーマリオ」でおなじみの悪役。ザンギエフの隣(左側)にいた。ラルフが「悪役をやめる」と言ったときは口から火を吐いた。原作では唸り声しか無い為か台詞は特にない。ちなみにクッパは『マリオ&ルイージRPG3』で初めて主役になれた。
Dr.エッグマン
「ソニック」でおなじみの悪役。ザンギエフの隣(右側)におり、セントラルステーションに移動する際、共演経験のあるクッパの隣に座った。ソニックは喋っているが台詞は特にない。なお、エッグマンは『ソニックアドベンチャー2』でプレイヤーキャラとして登場し、ラストはソニックと共同した為、実質ヒーロー側についたことがある。
セガ・バン・ベイダー
「獣王紀」の悪役で外見は紫色のサイ。強面だが気が弱い。台詞は特にない。

その他 編集

サージ・プロテクター(Surge Protector)
各ゲーム間の交流に用いられる中央ターミナル「ゲーム・セントラル・ステーション」の管理者。
突然、抜き打ちで取調べをするのでゲームキャラクターたちからは、よく嫌われている。
ハゲ頭からフィラメントが生えた中年男性のホログラム映像として認識されている。
ターボ(Turbo)
1980年代の人気レースゲーム「ターボタイム」の元主人公。凄腕のレーサーだが度が過ぎるほどの目立ちたがり屋であり、「ターボ・タスティック」が口癖。本作のディズニー・ヴィランズ
新型レースゲーム「ロードブラスターズ」が登場し、人気が失われていった際に嫉妬し、自分のゲームを放棄して、その新型レースゲームに乗り込み、ゲーム中に登場してゲームの乗っ取りを試みたことがあるなど主人公とは思えない人物でこれが不具合となり、故障とみなされ、「ターボタイム」と新型レースゲームの筐体はゲームセンターから撤去されてしまった。
この事件が元で、自分のゲームにおける役割を放棄し、別なゲームの改竄や乗っ取り、妨害を試みる行為は、善悪問わずあらゆるゲームキャラクターたちからは「ターボする(go, Turbo)」と呼ばれ、禁忌とされている。悪役だがヒーローに憧れるラルフとは対極の位置に存在する人物である。その後、ターボ自身は筐体と運命を共にして消滅したと思われたが…。
リトワクさん(Mr. Litwak)
ゲームセンターの店長。
ゲーム機の故障を自分の妻に例えて表現する。

ビデオ 編集

キャスト 編集

キャラクター 原語版 日本語版
レック・イット・ラルフ ジョン・C・ライリー 山寺宏一
ヴァネロペ・フォン・シュウィーツ サラ・シルバーマン諸星すみれ
フィックス・イット・フェリックス ジャック・マクブレイヤー花輪英司
タモラ・ジーン・カルホーン軍曹 ジェーン・リンチ 田村聖子
キャンディ大王 アラン・テュディック 多田野曜平
ターボ
タフィタ・マトンファッジ ミンディー・ケイリング 友近
マルコフスキー ジョー・ロー・トラグリオ最上嗣生
リトワク エド・オニール高岡瓶々
ホログラム将軍 デニス・ヘイスバート 石塚運昇
サティーン
マーティン・ジャーヴィス
メアリー ミニー・マクラーグ 堀越真己
ビッグ・ジーン レイモンド・S・パーシ落合弘治
『ザ・ハウス・オブ・ザ・デッド』のシリル[1]
(クレジット表記は「ゾンビ」)
岩崎ひろし
ドン ジェス・ハーネル
ディアンナ レイチェル・ハリス瑚海みどり
ロイ スカイラー・アスティン鳥海勝美
ウィンチェル アダム・カローラ家中宏
ダンカン ホラチオ・サンズ武虎
タッパー モーリス・ラマーシュ 辻親八
マリオ ジョン・ディマジオ 乃村健次
プレイヤーの女の子 ステファニー・スコットうえだ星子
サワー・ビル リッチ・ムーア青山穣
『ストリートファイターII』のザンギエフ[2][3]広田みのる
キャンドルヘッド ケイティー・ローズ 黒沢かずこ
森三中
ランシス・フラッガーバター ジェイミー・エルマン 大島美幸
(森三中)
ジュビリーナ・ビンビン ジョージー・トリニダッド 村上知子
(森三中)
クランベリーナ・ディ・キャラメロ シンブレ・ウォーク箕輪はるか
ハリセンボン
グロイド・オレンジボア近藤春菜
(ハリセンボン)
「シュガー・ラッシュ」のアナウンス タッカー・ギルモア
亀のグウェン
コフート ブランドン・スコット白熊寛嗣
ブラッド ティム・マーテンス高階俊嗣
『ストリートファイターII』のベガ[4][5] ジェラルド・C・リヴァーズ楠大典
『モータルコンバット』のカノウ[6][1]
(クレジット表記は「サイボーグ」)
ブライアン・ケシンガー佐藤美一
『パックマン』のグズタ[6][3] ケヴィン・ディーターズ仲野裕
『ソニックシリーズ』のソニック・ザ・ヘッジホッグ ロジャー・クレイグ・スミス金丸淳一

[7]

サージ・プロテクター フィル・ジョンストン二又一成
『ストリートファイター』のケン・マスターズルーベン・ラングダン
『ストリートファイター』のリュウ カイル・エベール武虎
『Dance Dance Revolution』のユニ・バース ジェイミー・スペアラー・ロバーツ楠見藍子


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