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クルエラ・ド・ヴィル (Cruella de Vil) は、映画『101匹わんちゃん』に登場する架空の人物。ディズニー・ヴィランズの一人。有名なデザイナーだが、を殺して毛皮を剥ぎコートを作る危険な毛皮マニア。本名はクルエラ・ド・ヴィルだが、作中でロジャー・ラドクリフが彼女の冷酷さを強調してクルエラ・デ・ビル(悪魔を意味するデビルとド・ヴィルをもじったもの) と呼び、日本語のクレジットでも「クルエラ・デ・ビル」としているため、これが本当の名前だと勘違いするケースも多い。なお、『101匹わんちゃん』の実写版である映画『101』とその続編『102』では「クルエラ・デ・ビル」が正式名称となっている。

声優編集

作品 声優
101匹わんちゃん1961年ベティー・ルー・ガーソン平井道子研ナオコ浅井淑子
101匹わんちゃん (TVシリーズ)1997年1998年エイプリル・ウィンチェル黒柳徹子
101匹わんちゃん Go Go!ダルメシアン!!1998年エイプリル・ウィンチェル重田千穂子
ハウス・オブ・マウス2001年2003年スザンヌ・ブレークスリー研ナオコ
101匹わんちゃんII パッチのはじめての冒険2002年スザンヌ・ブレークスリー研ナオコ

俳優編集

作品 俳優
1011996年グレン・クローズ山田邦子
1022001年グレン・クローズ山田邦子

テンプレート:ネタバレ

101匹わんちゃん編集

毛皮マニアのクルエラはダルメシアンの毛皮のコートをデザインしているとき、同級生のアニタ・ラドクリフの家でダルメシアンの子犬が15匹生まれた事を聞き、買取に出るが、アニタの夫・ロジャーに断られてしまう。クルエラはジャスパーホーレスを手下に従え、子犬を誘拐させる。他にも、ペットショップなど様々な手段で、ド・ヴィル屋敷に99匹の子犬を集めた。しかし、間抜けな手下のせいで逃げられ、自動車を飛ばして必死に追いかけるが、狭い雪道でトラックに激突し、捕まってしまうが、クルエラは何らかの手段で脱出する。

101匹わんちゃん (TVシリーズ)編集

ロジャー達が購入した農場を手にしようと様々な手を尽くすが、失敗。本業のデザイナーとして、アニタを部下に雇うなどの行動にも出ている。

101匹わんちゃんII編集

再び99匹の子犬を狙うクルエラだが、アニタが引っ越したことを知り愕然とする。しかし、99匹の子犬の内の1匹、パッチの載った新聞記事をきっかけに、引越し先が農場であることを突き止める。そして、刑務所にいるジャスパーとホーレスの保釈金を払い、深夜に子犬を誘拐する。

作戦は成功したと思われたが、誘拐した子犬は98匹であり、残りの1匹であるパッチがサンダーボルトと共にやってきたため、結局は作戦に失敗してしまい、「危険人物」として逮捕される。

その他編集

『101匹わんちゃんII』では、アニタが農場に引っ越していたことを知らなかったが、TVシリーズでは追いかけてきているため、時間軸では

  • 「I('61)」→「II('02)」→「TV('97)」

となる。is:Grimmhildur Grámannsimple:Cruella de Vil

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